受注が失速、住団連の景況感調査で判明

次世代住宅ポイントの延長求める声も

大手住宅メーカーの第2四半期決算、増収目立つ

消費増税の影響で受注高軒並み落とす

日本人になじむ和室、床座の生活スタイル 高齢者の認知症を緩和する効果も期待

実践女子大学 生活科学部 生活環境学科 教授 橘弘志氏

アバター画像 

2019.11.20

お湯利用市場の拡大 給湯器の市場変化が続く

近年の住宅部品の実態を観る 第2回

国交省、高経年マンション問題対策に本腰

制度改正も視野に、年度内に取りまとめ