住生活産業総合情報ウェブマガジン
Housing Tribune 編集部・中山
Z空調の体感ラボを栃木県に開設
リモートワーク拠点としての活用などで新たな利用価値を創造
新規顧客の資料獲得などが急増、業態変化の足掛かりに
夏頃までに有識者にヒアリングし論点を整理
2021年には18戸の住宅建設に着手
新型コロナの影響で12万戸減少 リーマンショック時よりも影響大きく
毎年10名程度の受け入れを目指す
ノンリコース型導入などで利用実績が急増
フラット35等の返済方法変更は5月末までに1206件を承認
アフターコロナも見据え、IoT活用したコンセプトハウスをオープン