ストック時代の「攻め」のアフターサービス

住宅市場が「新築を建てて終わり」のフロー型から、既存住宅を長く大切に使うストック重視の社会へ移行する中、アフターサービスの役割は大きく変化している。従来の不具合補修や定期点検といった「守り」の対応にとどまらず、OB顧客の他社流出を防ぎ、将来のリフォーム需要の獲得や新規顧客の紹介へ繋げる「攻め」の経営戦略へと変わっている。

住宅会社がストック社会を勝ち抜くために、アフターサービスの専門パートナー企業との連携が重要になってきている。画像は東京都日野市「高幡鹿島台ガーデン」の街並み

しかし、人員不足や日常業務の多忙さに直面する地域の工務店が、自社リソースのみできめ細やかなアフター対応を継続することには限界がある。そこで重要性を増しているのが、高度なノウハウや業務代行を提供する専門パートナー企業との連携だ。


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