New   2026.10.19

みなかみのマルシェが見せる将来の姿

シルバーウィークに群馬県のみなかみ町で「みなかみみらいマルシェ」(旧・廃墟再生マルシェ)が開催された。町の水上温泉街で進められている「廃虚再生プロジェクト」と連動し2022年から開催、初回の約1300人から昨年は約5000人を集めた(今年はまだ集計中)。

10年以上前までは春先から夏まで毎週のように訪れ、それこそ“最も濃い関係人口”の一人であった。その頃は食事をしようにも開いている店を探すのが大変な「寂れた温泉街」そのもの。

「廃虚再生プロジェクト」は、みなかみ町、東京大学大学院都市デザイン研究室、群馬銀行、オープンハウスグループ、再生建築研究所、Stapleと、産・官・学・金が連携した一大プロジェクト。廃墟となっていた旅館の旧一葉亭の減築・再生、点在する放置物件を含め南北約1.5kmを回遊性のあるエリアへと生まれ変わらせる。

「みなかみみらいマルシェ」では「旧一葉亭 廃虚ツアー」も開催された(特別な許可を得て撮影)


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