酷暑から身を守るシェルターが必要か

 

米海洋大気局の予測によると、今年の春~夏にエルニーニョ現象が始まる可能性が高まっているという。太平洋の表面海水温が平年より1.5℃超の「エルニーニョ」の発生確率は約50%、2℃以上高くなる「スーパーエルニーニョ」の確率は25%だ。過去10年間で最も勢力の強いものになる可能性が高いそうだ。

電通の「気候変動インパクトに関する生活者調査」によると、「今後5年間、気候変動であなたの外出頻度はどのように変化すると思うか」の問いに53.1%が「減少する」(減る+やや減る)と回答している。年齢が高くなるほど外出を控えるとする人は多く、70歳代では65.1%に達する。

酷暑が予想されるなか在宅時間が増加するかも

先には、気象庁が40℃以上となる日を「酷暑日」と呼称することを決定したが、事前のアンケートでは「超猛暑日」や「極暑日」、「炎暑日」などを抑えて圧倒的な1位になったそうだ。確かに「超」や「極」よりも「酷」の方が危険を孕むニュアンスを強く感じる。「酷」字の前に外出を控える人も増えそうだ。


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