着実、堅実に事業の継続を一番に 新設の数が減少しても、やるべき仕事は減らない
ERIホールディングス 馬野 俊彦 代表取締役社長
ERIホールディングス馬野 俊彦 代表取締役社長 ──日本ERIの社長からERIホールディングスの社長に就任されました。 グループを統括する持ち株会社の社長となり、あらためて意識しなければいけないと考えていることは、22年前の創業時の理念です。よりよい建築物・住宅を世の中に出すにあたっての一助になる──確認や性能評価をまっとうすれば基本的にはより良いものが後世に残っていく、そこを一番に考えていくと…
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ハウジング・トリビューンVol.640(2022年8・9号)
特集:
ハウジング・トリビューンは、住宅事業者の商品開発担当者などを対象に、今後の住宅商品開発の方向性を探るアンケート調査を実施した。
「省エネ」、「再生可能エネルギー活用」、「木材利用」、「リサイクル」、「蓄エネ」、「防災・減災」、「温熱環境」、「空気環境」、「在宅ワーク」、「非接触」、「IoT・IT」、「家事支援」、「高齢者対応」、「子育て支援」、「リフォーム対応」、「長寿命化」、「高意匠」、「省施工」、「DIY」、「その他」という19項目の中から、商品開発を進めていく上で注力したいテーマを3つ選択してもらった。
また、その中でも特に注力したいテーマと、なぜそのテーマを選択したのか理由を聞いた。
アンケート結果から、あるべき未来の住宅像が浮き彫りになった。
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
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