インタビュー |  2018.1.5

既存事業のシェアアップを図るとともに、省エネやストックなど成長分野を開拓

ERIホールディングス 代表取締役社長・最高執行責任者(COO) 増田明世 氏

2017年3月にソフトウェア開発を行うイーピーエーシステム、11月には確認検査機関の住宅性能評価センターを傘下におさめ、活発なM&A戦略を進めたERIホールディングス。増田明世社長にM&Aの狙いと中期経営計画の進捗状況、今後の事業の方向性などについてうかがった。


ERIホールディングス
代表取締役社長・最高執行責任者(COO)
増田明世 氏

──2017年にイーピーエーシステムや住宅性能評価センターを相次いで子会社化しました。

2017年3月に子会社化したイーピーエーシステムは、建築分野に関するソフトウェア開発に強みを持っています。当社にもシステム部門がありますが、業務の増加から抜本的な見直しが遅れていました。イーピーエーシステムを傘下におさめることでグループ全体の業務の効率化を図っていきます。最近では確認検査業務などでビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)を導入するなど、ICTを活用した業務効率化が進んでいます。イーピーエーシステムには当社のシステム部門と協働し、業務効率化やICT分野強化の一翼を担ってもらいます。

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