大和ハウス工業、三菱商事出資のエムシーディースリーと協業
AI・データ活用で現場人財育成と経営を効率化
大和ハウス工業は、建設業界における人財不足、熟練者の減少に伴う技能継承などの課題解決に向け、三菱商事が100%出資するエムシーディースリー(東京都渋谷区)と協業に関する基本合意書を締結した。
建設業界では、現場技術者の減少と高齢化が急速に進んでおり、ノウハウを次世代に継承していくことが大きな課題となっている。また、近年ではコスト高や労働時間規制、夏季の猛暑日の増加など現場を取り巻く環境の厳しさが増し、効率的な働き方が求められているところだ。
こうしたなか、今回の協業では大和ハウス工業が有する施工に関する知見および建設・建物データと、エムシーディースリーが有するデータ基盤・AI技術などを掛け合わせることで、課題解決の可能性を検証していく。

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