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不動産ID

ふどうさんあいでぃー

土地・建物の不動産にID番号を付け、様々な情報と連携しながら不動産の価値を高めるベースとして注目されている。国土交通省は、不動産登記簿の登記番号を活用しながら共通IDの仕組みをつくる。既に民間レベルで不動産IDを打ち出すところも出ており、同省はルール整備をしたい考え。

実現すれば既存住宅流通の促進や空き家・空き地の管理、スマートシティーへのインフラとしても活用が期待される。

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不動産に登記番号活用した共通ID発行へ

国交省、近く検討会を発足 様々なデータ連携を視野

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ハウジング・トリビューンVol.628(2021年19号)

特集:

住産業はどう対応する?

社会が大きく変わりつつある。
環境対策は待ったなしの緊急課題で、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが急展開している。
少子高齢化は、わが国の人口構成を大きく変え、これまでになかった社会を迎えつつある。
また、地震や台風などの自然災害の激甚化・頻発化は気候変動への対策とあわせ、その対策が強く進められつつある。
さらにコロナ禍は、働き方改革やデジタル化を好むと好まざるとにかかわらず、強制的に進めることになった。
こうしたなかで人々の暮らしも変わりつつある。
生活を支える住産業は、こうした変化にどのように対応していくのか──。
各省庁がまとめた白書をベースに、さまざまなデータを紐解いた。

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