Union Frame
ウイングなどが中心となり開発を進める2×4工法の合理化構造。
2×4工法のルールに対応しながら、現在多用されている2×4材や2×10材などの海外製材寸法を中心にした構造から、これまでほとんど使われてこなかった4×6材の集成材を有効に配置し、床枠組や壁枠組を構成することで、強度性能の向上、材積低減などによるコスト削減、工期短縮効果などが期待できる。
掲載 Housing Tribune vol.566(2018.10.26)
このキーワードを含む記事
2021.11.30
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
マーベックス・アキレス “断熱等級6”の時代の真の差別化ポイントを解説
2024.11.21
-
YKK AP・パラマウント硝子工業・日本住環境・アキレス 断熱気密の施工をプロが解説
2024.11.21
-
JCA・デコス エバーフィールド・久原氏が石川の木造応急仮設住宅について講演
2024.11.12