集合住宅におけるZEHロードマップ検討委員会
2017年9月に経済産業省が設置した検討委員会。集合住宅でもZEH化が求められるなか、集合住宅におけるZEHの定義のあり方などを検討してきた。住棟全体でZEHを達成するものと住戸単位でZEHを達成するものに分けて定義。住棟全体では新たに「ZEH-M」という定義を設けた。共通の強化外皮基準を設定するとともに、建物の階数によって目指すべき省エネ水準をそれぞれ設定。住戸単位では従来のZEHの定義を採用する。
掲載 Housing Tribune vol.553(2018.3.9)
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2019.3.7
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