セーフティネット住宅
国土交通省が公営住宅を補完するものとして制度の創設を検討している賃貸住宅。
今年4月から「新たな住宅セーフティネット検討小委員会」で制度設計を進めてきたが、今回、基本的な方向性を示した。民間賃貸住宅の空き室や戸建て空き家を活用する方針だ。耐震性やバリアフリー性が不足している空き室・空き家については、国が改修の補助なども検討している。特に配慮が必要な入居者に対しては、国による家賃補助も検討している。
掲載 Housing Tribune vol.520(2016.8.12)
このキーワードを含む記事
2023.9.11
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
大和ハウス工業、川崎市と連携し開発した「殿町プロジェクト」が「都市のオアシス」に認定
2024.04.18
-
ヒノキヤグループ、北海道初の住宅展示場 4/27オープン
2024.04.18
-
積水化学工業、小屋裏のある鉄骨三角屋根の家『ドマーニブライト』発売
2024.04.18
-
東京セキスイファミエス、『リノベーションハイムギャラリー ヨコハマくらし館』 4月27日(土)オープン
2024.04.18
-
大建工業、ワイドデザインフロア『トリニティグランデ』を発売
2024.04.18
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
トルネックス 全館空調をテーマに、坂本名誉教授と松尾氏のトークセッションを開催
2024.04.16
-
住宅保証機構、パラマウント硝子工業、日本住環境 「快適性」「耐久性」をキーワードに断熱・気密を解説
2024.04.11
-
アキレス・パラマウント硝子工業 4月に等級7の家の完成見学会を開催
2024.04.05