兼松サステックと住林、外装を木質化できる新材料を開発

多様なデザインの設計が可能 合板利用拡大に寄与

ハウジング・トリビューンVol.636(2022年4号)

未来を開く切り札となるか? 新しい住宅建築方式

point0、オフィスの協創プロジェクトで成果報告

2年で60件の実証実験、ウインドユニットなど3件をサービス化

中大規模木造建築を支える技術

脱炭素化、SDGs、木促法改正で脚光

屋根材の差別化戦略

長寿命化、省施工、環境貢献など多様な提案が加速

国交省、住宅脱炭素化などで具体策

再エネの説明義務化、省エネ基準は仕様で適合確認も