リノベの現場と「つくる喜び」
住宅・建設業界では、現場を支える大工や職人の高齢化と深刻ななり手不足が進んでいる。国が従来の「スクラップ&ビルド」から既存の建築物を適切に活用する「ストック循環」へと大きく舵を切るなか、その担い手をどう確保し、育成していくかは、今後ますます大きなテーマとなっていく。
大工のなり手を増やすためにいま最も向き合うべきなのは、単なる労働条件の改善だけでなく、「つくる喜び」を取り戻すことだ。神戸芸術工科大学の松村秀一学長は、「本来自分の手で空間を形作る喜びがあったはずの仕事が、生産性だけを追い求める作業になってしまったことによる『やりがいの喪失』こそが、建設現場が抱える深い問題」と指摘する。

この記事はプレミアム会員限定記事です
プレミアム会員になると続きをお読みいただけます。
料金・詳細はこちら
新規会員登録
無料会員登録後にプレミアム会員へのアップグレードが可能になります
アカウントをお持ちの方
ご登録いただいた文字列と異なったパスワードが連続で入力された場合、一定時間ログインやご登録の操作ができなくなります。時間をおいて再度お試しください。
住まいの最新ニュース
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
イベント
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
ジャパンホームシールド、地盤補強工法の選定と不同沈下対策を解説するウェビナーを開催
2026.07.16
-
ハウスジーメン、工務店の新築依存脱却に向けた「中古×リノベ」ビジネス解説セミナーを開催
2026.07.10
-
NEXT STAGE、初期20年保証の運用と品質管理を解説するセミナーを開催
2026.07.09







