リビタ 感性と資産性で評価されるヴィンテージマンション
人気物件は港区から世田谷や新宿などへ拡大
住んでみたいヴィンテージマンションについてアンケートを行った。人気トップは「広尾ガーデンヒルズ」で、感性的価値と資産価値を併せ持つ物件が高い評価を得た。
好立地、ゆとりのあるつくり、唯一無二のデザイン性などから人気のヴィンテージマンション。富裕層はこれらを経年優化などの感性価値と資産価値の両面から評価している。
「住みたい都心のヴィンテージマンション調査2026」は、同社が運営するR100 tokyo the clubの会員141人を対象に行ったもの。40~50歳代が67%、経営者・役員・専門職・外資系会社員が約半数を占める。2カ所以上の住宅を所有する層が約40%で、この調査も投資ではなく、「一度住んでみたいという憧れも反映」(ブランド企画推進担当部長 斎藤渉氏)された内容となっている。

「住みたい都心のヴィンテージマンション」を3つあげてもらった結果は、「広尾ガーデンヒルズ」、「三田綱町パークマンション」、「ザ・ハウス南麻布」がトップ3で、「パークマンション千鳥ヶ淵」、「オパス有栖川」、「麻布霞町パークマンション」と続いた。
「広尾ガーデンヒルズ」は、2位以下にトリプルスコア以上の差がついた。続く「三田綱町パークマンション」とともに「知名度と立地の希少性から順当な結果」(斎藤氏)であったが、3~5位はすべて2004年竣工の物件であり、「秀逸なプランと建築クオリティを揃えた物件が築20年を経て高く評価されていることは、今後も同世代の良質なマンションがヴィンテージとしての価値を獲得していく可能性を示している」(斎藤氏)と指摘している。
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