中古住宅流通とリノベーションに必要な知識を総合的に学べる資格制度「リノベーションコーディネーター」

 

リノベーションの実務をするうえでは、不動産、建築、金融、関連制度など幅広い知識が必要になる。加えて、施主の理想の暮らしを理解したうえで、冷静に俯瞰し、その暮らしを構成しうる多様な要素をコーディネートできるスキルも求められる。

こうした幅広い知識を得るために有効な資格がリノベーションコーディネーター資格制度だ。

2022年にスタートした新しい資格
これまでに約2500人が合格

同資格制度は、2022年からスタート。合格率は70.2%で、これまでに2,450名が合格している。

所属企業等では習得しきれない、建築、設計、不動産売買、金融、税制、わが国が目指す循環型社会の在り方や各種制度などを横断的総合的に学べ、自由設計のリノベーション設計・施工、物件探しから行うワンストップサービス、買取再販などの業種にかかわらず、リノベーション事業を行ううえで、知っておくべき基礎知識を身に付けることができる。

試験に向けては公式試験テキスト「リノベーションコーディネーターハンドブック(改訂版)」(販売価格1,760円:税込)があり、対策を行うことができる。

2026年度試験に関する詳細は6月頃に公式サイトで発表する予定だ。

2026年度第5回 資格試験の概要

受験資格年齢・性別・学歴・経験は問わない。
(協議会の会員問わず、リノベーションに興味がある方であれば可能)
受験申込期間2026年8月1日(土)〜10月31日(土)
試験期間2026年11月1日(日)〜11月30日(月)
(CBT四肢択一式50問60分)
試験会場全国約300ヶ所以上の指定会場を予定
受験料一般:8,800円(税込)
※学生割引もあり。受験料5,500円(税込)
その他試験開催スケジュール、申込方法などは6月頃に公式サイト上で発表予定

一般社団法人 リノベーション協議会
TEL:03-6910-3825
https://plus.renovation.or.jp/r_coordinator/