New   2026.7.28

住友林業、マンション緑化効果の検証へ

大京、立命館大と共同研究

 

住友林業グループの住友林業緑化は、大京、大京アステージおよび立命館大学経済学部経済学科教授・島田幸司氏と共同で、マンションの緑化と生活満足度の関係を検証する。

大京が提供するマンションを対象に研究を行う(画像は同社の「ザ・ライオンズ世田谷八幡山」)

近年、生物多様性の保全が企業にとっての重要な経営課題の一つとなっている。マンション事業においては、地域本来の植生に配慮した樹種の採用や、建物周辺の自然環境と調和した緑地計画などの取り組みが進められているところだ。一方で、こうした取り組みが居住者の暮らしに与える効果については、これまで十分に検証されていなかった。

今回の研究では、大京が開発したマンションの居住者を対象にアンケートを実施し、その結果と植栽や緑地に関するデータを組み合わせて分析する。


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