2022.10.19

大和ハウス、残価設定型住宅ローンの紹介を開始

人生100年時代の将来不安に対応

大和ハウス工業は、2022年10月1日から、全国の新築戸建住宅の購入を検討する顧客に向けて、残価設定型住宅ローン「ローンのお守り」の紹介を開始する。30歳前後で新築戸建て住宅を購入すると想定して、定年退職を迎え、収入が減少する60歳前後に、「残価買取オプション」と「返済額軽減オプション」という2つの選択肢を提供するもので、住宅ローン返済不安を解消し、将来の様々な転機に備えられる。

ローンのお守り」2つのオプションそれぞれの返済イメージ図


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