【2022年の“注目”住宅マーケット:風水害対策】台風、集中豪雨に強い家づくり
深刻化する風水被害 戸建で広がる、台風・集中豪雨に強い家づくり
2019年の台風15号・19号は住まいの風水害対策の重要性をあらためて突きつけた。近年、洪水による浸水や土砂崩れなどの被害、暴風による住宅の損壊が広がるなか、激甚化・頻発化する風水被害に新たな対策が進む。
日本における自然災害の発生件数、被害はこの数十年間で急増している。特に、台風や集中豪雨などの風水被害は甚大で、2019年に壊滅的な風水被害をもたらした台風15号・19号は記憶に新しい。
千葉市付近に上陸した台風15号は、千葉市では観測史上第1位となる、最大瞬間風速57・5mを記録。千葉県における住宅の風被害は、全壊が314棟、半壊が3652棟、一部損壊が61104棟に及んだ。19号は関東・東北地方を中心に水被害をもたらし、住宅の床上浸水は8129棟、床下浸水は2万2892棟に及んだ。
これまで住宅の災害対策は地震と火災に対するものがメインであった。しかし、こうした被害が相次ぐなかで、風水被害への対策強化が一斉に進み始めている。

学会、業界で風水害対策が急ピッチで進む
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