大和ハウス工業、床にいながら天井の施工作業可能に
アシスト機器開発で職人の安全性確保
大和ハウス工業は、建物の天井施工作業に絞ったアシスト機器を開発。建設現場の働き方改革の一環として、職人の作業軽減につなげる。
(一社)住宅生産団体連合会がまとめた「平成30年低層住宅の労働災害発生状況報告書」の「原因・型別労働発生状況(墜転落の内訳)」によると、脚立からの墜転落は28.1%。足場からの墜転落を抜き、発生割合として最も多くなっている。
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