増加するヒートショックを防げ! 設備機器メーカーで新提案が加速
低温注意喚起、湯はり連動暖房、ミストシャワー、IoT見守りなど
センサーで見守りヒートショックの早期発見も
浴室・脱衣室の暖房の他にも、ヒートショック対策の提案が出てきている。例えば、ノーリツが今年3月に発売した高効率ガスふろ給湯器「GT‐C2462」シリーズでは、「ゆるやか浴機能」を搭載。設定温度マイナス2℃で湯はりし、水位センサーが入浴を検知すると、ゆるやかに追いだきして設定温度までもっていく。そうすることで、入浴による急激な血圧の低下を抑え身体への負担を軽減しヒートショックを予防する。
また、ガスふろ給湯器「GT‐C2462」シリーズと今年9月に発売した温水暖房付ガスふろ給湯器「GTH‐C2450‐1/C2451‐1」シリーズには2つの見守り機能を搭載し、仮にヒートショックなどの入浴事故を起こした場合にも早期発見できるようにしている。見守り機能のひとつの「浴室モニター機能」では浴室リモコンに搭載した人感センサーで家族の浴室への入室を検知、水位センサーにより浴槽への入浴を知ることができる。入室時は、台所リモコンの浴室モニターランプが白色に点灯、入浴時は同ランプがオレンジ色に点灯する。
また、「入浴タイマー機能」では水位センサーで入浴を検知すると台所と浴室のリモコンに入浴時間をカウントアップ表示し、浴室リモコンについては5分ごとに音で知らせる。水位センサーによる浴槽への入浴を知らせる機能については、パーパスも同様の機能を搭載した給湯器を提供している。
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