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住宅事業者のための 戸建て住宅向け制震装置の選び方・使い方

レジリエンス住宅のマストアイテム

日本各地で地震被害が発生するなかで、もはやどこで巨大地震が発生しても不思議ではないという状況を迎えている。それだけに、住宅産業界にとっては、一歩踏み込んだ住宅対策を標準化していくことが求められている。

こうしたなか、「耐震から制震へ」という流れが加速してきており、様々な制震装置が市場に登場してきている。しかし、住宅事業者にとっては、それぞれの制震装置の特徴が分かりにくいという声も聞かれる。 そこで、木造住宅 倒壊解析ソフトウェア「wallstat(ウォールスタット)」の開発者である京都大学生存圏研究所の中川貴文准教授に、ウォールスタットを活用した制震装置の選び方や設置方法などの検証手法について話を聞いた。また、注目の耐震装置についても紹介していく。

住宅産業総合誌「ハウジング・トリビューン」は隔週金曜日発売。年間購読者には電子版News Report「Housing Tribune Weekly」を配信しています。

ハウジング・トリビューンVol.640(2022年8・9号)

特集:

ハウジング・トリビューンは、住宅事業者の商品開発担当者などを対象に、今後の住宅商品開発の方向性を探るアンケート調査を実施した。

「省エネ」、「再生可能エネルギー活用」、「木材利用」、「リサイクル」、「蓄エネ」、「防災・減災」、「温熱環境」、「空気環境」、「在宅ワーク」、「非接触」、「IoT・IT」、「家事支援」、「高齢者対応」、「子育て支援」、「リフォーム対応」、「長寿命化」、「高意匠」、「省施工」、「DIY」、「その他」という19項目の中から、商品開発を進めていく上で注力したいテーマを3つ選択してもらった。

また、その中でも特に注力したいテーマと、なぜそのテーマを選択したのか理由を聞いた。
アンケート結果から、あるべき未来の住宅像が浮き彫りになった。

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