PR |  2019.8.8

GUARDIAN FORCE(ガーディアン・フォース)シリーズ

株式会社住宅構造研究所


用途や目標とする性能によって使い分けることができる制振壁シリーズ

「GUARDIAN FORCE(ガーディアン・フォース)」シリーズの施工例
(左:GUARDIAN FORCEハイブリッド、右:GUARDIAN FORCEレッド)

住宅構造研究所の「GUARDIAN FORCE(ガーディアン・フォース)」シリーズは、用途や目標とする性能によって使い分けることができる3つの制振壁を取り揃えている。

新築用の制振壁「GUARDIAN FORCE オレンジ」は、壁の中心に取り付けられた3つの粘弾性ダンパーが地震の揺れを熱エネルギーに変換し、建物のダメージを抑えるもの。粘弾性ダンパーには、「スチレン‐イソブチレン系エラストマー」という材料を使用。これは、エネルギー吸収性と剛性のバランスを考慮した材料で、熱安定性・耐候性・減衰性に優れている。この材料にボールを落とすと、衝撃を熱に変換し、ボールははずむことなく静止するという。また、実証実験の結果から、100後でも5%硬くなる程度で、経年変化が少ないことが分かっている。

この粘弾性体の特徴を最大限に活用した「GUARDIAN FORCE オレンジ」は、地震エネルギーをより効率的に熱エネルギーに変換して吸収するだけでなく、揺れに対して最後まで抵抗する粘り強さも備えている。

下の動画は、耐震等級1(左)の住宅と耐震等級3(中央)、そして耐震等級1の住宅に「GUARDIAN FORCE オレンジ」を配置したもの(右)の耐震性能を実大実験で検証した様子だ。

動画① 3波比較_空フレーム_ダブル筋かい_ガーディアン・フォース/オレンジ

大地震の1.5倍を想定した告示波150%の振動実験で、等級1の耐震住宅は倒壊は免れたが大きく損傷した。続いて神戸波100%の加振を加えると、等級3の耐震住宅は最大揺れ幅が20.4㎝と倒壊領域に達したが、「GUARDIAN FORCE オレンジ」を搭載した制振住宅はわずか4.1㎝ の揺れ幅に留まっている。
さらに次の実験映像では、耐震等級3の住宅と「GUARDIAN FORCE オレンジ」を搭載した住宅の耐震性能を比較している。この映像からも、耐震等級だけで巨大地震に打ち勝つ真の“実力”を見極めることが難しいことが分かる。

動画② 筋かいとガーディアン・フォースオレンジ3の比較(石膏ボード)

リフォーム用と壁倍率を取得したものも用意

リフォーム用の「GUARDIAN FORCE レッド」もラインアップしている。基本構造は「GUARDIAN FORCE オレンジ」と同じだが、居住しながら制震リフォームを行える工夫を施している。一般的な耐震補強工事の場合、床と天井を壊して大掛かりな工事を行う必要がある。しかし、「GUARDIAN FORCE レッド」は、床や天井を壊すことなく設置できる。しかも、その性能は「GUARDIAN FORCE オレンジ」と同様に、実大実験で証明されている。

動画③ 3波比較_空フレーム_ダブル筋かい_ガーディアン・フォース/レッド

なお、GUARDIAN FORCE オレンジ」と「GUARDIAN FORCE レッド」に関しましては、(一財)日本建築防災協会の「住宅等防災技術評価制度」の技術評価を受けている。この技術評価があることで、耐震診断法の設計値を得ており、耐震補強の際は、助成金対象の制振壁として使用可能だ。

さらに、壁倍率3倍の国土交通大臣認定を取得した「GUARDIAN FORCE ハイブリッド」もある。粘弾性ダンパーに加えて、鋼製ダンパーを備えた高性能複合制振壁だ。エネルギー吸収力に優れた粘弾性ダンパーと、強靭で安定したエネルギー吸収力をもつ鋼製ダンパーを1つの壁に搭載することで、優れた耐震性能を発揮する。

壁倍率を取得しているため、例えば積雪が多い地域などで構造躯体の耐力を確保しながら、制震機能を付与する際などに最適な制振壁となっている。
「GUARDIAN FORCE ハイブリッド」についても、実大実験でその性能の高さが実証されている。

動画④ 3波比較_空フレーム_ダブル筋かい_ガーディアン・フォース/ハイブリッド

実証実験によって、その優れた耐震性能が分かっている「GUARDIAN FORCE(ガーディアン・フォース)」シリーズ。市場での“効く制振”としての評価も高まってきており、巨大地震から住まいを護る「守護神」として注目度が高まりそうだ。


「GUARDIAN FORCE」に関するお問い合わせは…
株式会社住宅構造研究所
〒340-0815 埼玉県八潮市八潮3-16-4
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メールアドレス toiawase@homelabo.co.jp
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