シールレス工法を開発

陶板壁材対応

鶴弥は陶板壁材、スーパートライ Wallに対応するシールレス工法を開発した。

高い耐久性を持つ陶板壁材に乾式水切りを組み合わせて施工することで、従来必要だった目地仕上げのシーリングを使用せずに、より簡単な施工で、すっきりと外壁を仕上げられる。窯業系外壁材の目地部分に入れる金具、ハットジョイナーと同程度の施工性を実現。サッシ周辺部や換気口周りなどは、従来通りシーリング目地が必要。

商品 シールレス工法を開発
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発売 株式会社鶴弥
掲載 ハウジング・トリビューン Vol.591(2020年1号)