環境省が脱炭素で国民運動、官民連携協議会を立ち上げ
Housing Tribune Weekly vol.605
環境省が「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」及び国、自治体、企業、団体、消費者などによる官民連携協議会を立ち上げた。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、さまざまな分野での取り組みが加速するが、ライフスタイルの分野でも大幅なCO₂削減が求められている。国民運動は、国民・消費者の行動変容、ライフスタイル変革を促すことを目的に、衣食住にわたる将来の暮らしの全体像「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしの10年後」を明らかにし、具体的なアクションを提案するとともに、自治体・企業・団体などの参加のもと、脱炭素化による豊かな暮らしづくりに向けた取り組みを展開する。また、新たな消費・行動の喚起とともに、国内外での脱炭素型の製品・サービスの需要創出にもつなげる。
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