住宅・土地統計調査
総務省が5年に1回実施している住宅・土地関連の大規模な調査。総住宅数や空き家戸数などについて調査する。
2018年調査の住宅数概数集計(一部の調査結果を確定数に先がけて公表するもの)によると、2018年の空き家数は846万戸と、2013年に比べて26万戸(3.2%)増加。総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は13.6%と、2013年に比べて0.1ポイント上昇し過去最高を更新した。
このキーワードを含む記事
2024.3.8
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
大和ハウス工業、川崎市と連携し開発した「殿町プロジェクト」が「都市のオアシス」に認定
2024.04.18
-
ヒノキヤグループ、北海道初の住宅展示場 4/27オープン
2024.04.18
-
積水化学工業、小屋裏のある鉄骨三角屋根の家『ドマーニブライト』発売
2024.04.18
-
東京セキスイファミエス、『リノベーションハイムギャラリー ヨコハマくらし館』 4月27日(土)オープン
2024.04.18
-
大建工業、ワイドデザインフロア『トリニティグランデ』を発売
2024.04.18
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
トルネックス 全館空調をテーマに、坂本名誉教授と松尾氏のトークセッションを開催
2024.04.16
-
住宅保証機構、パラマウント硝子工業、日本住環境 「快適性」「耐久性」をキーワードに断熱・気密を解説
2024.04.11
-
アキレス・パラマウント硝子工業 4月に等級7の家の完成見学会を開催
2024.04.05