住宅・土地統計調査
総務省が5年に1回実施している住宅・土地関連の大規模な調査。総住宅数や空き家戸数などについて調査する。
2018年調査の住宅数概数集計(一部の調査結果を確定数に先がけて公表するもの)によると、2018年の空き家数は846万戸と、2013年に比べて26万戸(3.2%)増加。総住宅数に占める空き家の割合(空き家率)は13.6%と、2013年に比べて0.1ポイント上昇し過去最高を更新した。
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