セルフ内覧
不動産仲介事業者と会わずに、消費者だけで不動産の物件内覧を行える仕組み。インターネットにつながったスマートキーボックスやスマートロックを導入することで、消費者はスマートフォンなどで鍵を開け室内に入り内覧できる。既に不動産テック企業のイタンジなどが実用化しており、消費者の部屋探しと不動産事業者の業務効率化を図れる。さらに、電子契約などを導入することで、賃貸契約に関してはネットで完結できるようになる。
掲載 Housing Tribune vol.549(2017.12.27)
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