住み開き
自宅や敷地の一部などを地域や外部の人間に開放し、利用してもらうこと。大阪で活動する日常編集家のアサダワタル氏が提唱し、各地で取組みが広がっている。
東京都東村山市を拠点とする地域ビルダー相羽建設は展示場としての機能に加え、地域の人々が交流できる場「つむじ」をオープン。モデルハウスの一部をカフェやバー、物販の場として地域に開放し、「住み開く展示場」により地域の活性化を図っていこうとしている。
掲載 Housing Tribune vol.513(2016.4.8)
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2019.12.13
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