住み開き
自宅や敷地の一部などを地域や外部の人間に開放し、利用してもらうこと。大阪で活動する日常編集家のアサダワタル氏が提唱し、各地で取組みが広がっている。
東京都東村山市を拠点とする地域ビルダー相羽建設は展示場としての機能に加え、地域の人々が交流できる場「つむじ」をオープン。モデルハウスの一部をカフェやバー、物販の場として地域に開放し、「住み開く展示場」により地域の活性化を図っていこうとしている。
掲載: Housing Tribune vol.513(2016.4.8)
このキーワードを含む記事
2019.12.13
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
ヒノキヤグループのレスコハウス、コンセプトハウス “地球温暖化に強い家”発表 駒沢公園ハウジングギャラリーに『FreeFit』を展示場初展開
2022.08.12
-
国土交通省、「木造先導・優良木造プロジェクト2022」(第1期)採択の決定
2022.08.12
-
国土交通省、空き家対策に取り組む市区町村の状況の調査結果を公表 空き家対策に関する計画は8割の市区町村で策定
2022.08.12
-
国土交通省、「気候風土適応型プロジェクト2022」を決定
2022.08.12
-
国土交通省、マンションの再生に向けたモデル事業(令和4年度)の第2回採択
2022.08.12
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
NXワンビシアーカイブズ 初めての電子契約講座を開催
2022.08.16
-
アンドパッド 新機能「依頼」「画像ピン」紹介ウェビナー
2022.08.09
-
BRANU 元請け開拓を目指す施工会社向けのオンラインセミナーを開催
2022.08.04