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建築のボランティア活動を通じて作り手を育成

ワークショップをきっかけに大学生は工務店で修行 リノベーションの担い手にも

東京大学・社会文化環境学専攻の岡部明子教授は、千葉県館山市塩見にある唯一残った茅葺の家屋を地域環境の学習の場と変えた。「かやぶき民家ゴンジロウプロジェクト」と名付けられ2009年に始まった。地元の人と学生たちが参加し、茅葺の屋根を葺き替え、土間やキッチンを再生したりと、暮らしや環境や営みをワークショップで学ぶ実践の場として蘇らせた。 そこに空き家の活用と学術的知見を学ぼうと和歌山県から大工の伊藤智…


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