【2021年重大ニュース 新時代のターニングポイント】オリンピック・パラリンピックが開催
コンセプトは“レガシーの未来への継承” 木造建築、先端技術活用が動き出す

東京オリンピック・パラリンピックの基本コンセプトの一つが「未来への継承」。全都道府県から木材を集めて活用した競技場、最新技術を導入した環境配慮の選手村など、これらのレガシーをどう引き継いでいくのかが問われている。
東京オリンピックが7月23日〜8月8日、東京パラリンピックが8月24日〜9月5日にわたって開催された。東京オリ・パラは、色々な点でこれまでの大会とは異なるものとなった。
コロナ禍で一年延期されての開催に、中止や再延期など世論を分ける反対論が開会式後もやむことはなかった。オリンピックは90%以上の会場で、パラリンピックは原則無観客で行われた。感染予防対策のためにバブル方式が採用され、多くの選手団が選手村などから出ることができず、せっかく日本の文化を世界に発信しようにも難しい状況に。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が掲げた基本コンセプトは”全員が自己ベスト”、”多様性と調和”、”未来への継承”という3つ。このうち”未来への継承”では、「成熟国家となった日本が世界にポジティブな変革を促し、それらをレガシーとして未来へ継承していく」と謳った。
木の文化を受け継ぎ引き継ぐ
全国のスギやカラマツを使用
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