住民同志が交流しやすい32戸の賃貸住宅
case11. 神奈川県藤沢市
コミュニティ創出の拠点に 竣工と同時に満室 3期竣工の部屋。庭が広くとってあり玄関部分がデッキになっている。ペットも飼える 神奈川県藤沢市の鵠沼神明5丁目に『鵠ノ杜舎』と名付けられた32戸の住宅が生まれた。 建物は2階建てで棟が繋がった1LDKと2DKタイプ。建物はそれぞれの住宅の間に通路があり玄関が向き合うようになっている。玄関はデッキがあり、そこに自転車や趣味のサーフボードや椅子などが置けるよ…
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Housing Tribune最新刊
ハウジング・トリビューンVol.618(2021年7号)
特集:
SDGs、脱炭素達成に向け脚光
国産材を取り巻く環境は近年、劇的に変化している。
伐採期を迎えた国産材を積極的に活用しようという機運が高まり、また、SDGs、脱炭素といった観点からも国産材に脚光が集まる。
さらに、新型コロナ感染拡大の影響で、外材の輸入が滞り、外材が高騰、不足する逼迫した状況の中で国産材へのシフトが加速する。
こうした中で、持続可能な形で国産材活用を推進していこうとする住宅事業者などの取り組みも活発化しつつある。
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