木材トレーサビリティで流通改革 原木価格を引き上げ森林再生に貢献

伊佐ホームズ代表取締役社長 伊佐裕 氏

伊佐ホームズ(東京都世田谷区)は、林業家、製材事業者、プレカット事業者などと連携して木材トレーサビリティシステムを構築し、原木の買取り価格を上げる取り組みを進める。同社の伊佐裕代表取締役社長は「我々の取り組みに共感する方たちとともに、森林再生のネットワークを広げていきたい」と話す。 伊佐ホームズ代表取締役社長 伊佐裕 氏 ──木材トレーサビリティシステムの取り組みが注目を集めています。取り組みを開…


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ハウジング・トリビューンVol.626(2021年17号)

特集:

木促法改正で市場拡大に期待

利用期を迎えた国内の森林資源の活用、また、SDGs、脱炭素化といった観点から、木造建築推進の機運が高まっている。
2021年6月には、公共建築物木造利用促進法(木促法)が改正され、脱炭素社会の実現に向けて、一般建築も含めて、木造化を推進していく方針が打ち出された。
市場拡大への期待が高まる中で、事業者の動き、木造建築を建てやすくする技術開発が加速する。
中大規模木造市場攻略のポイントはどこにあるのだろうか。

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