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2020.3.13

アイピア「Aippear」

“簡単”な建築業向け業務管理システム システム導入のハードルを下げ中小事業者に広がり

アイピア(兵庫県神戸市、森輝三章社長)が中小工務店やリフォーム事業者向けに提案している業務管理システムが「Aippear(アイピア)」である。これまでシステムを導入していない事業者向けに“簡単”であることが大きな特徴だ。さらにユーザーの声を短期間で反映、バージョンアップを通じて進化を続けている。


アイピアは、クラウド業務管理システム「Aippear(アイピア)」を中小の建築事業者向けに提案している。

最も大きな特徴は“簡単”であること。「まずは使っていただくこと」(森輝三章社長)が目的だ。

具体的には、画面上のボタンを少し大きめに配置したり分かりやすいアイコン表示とするなど、システムを初めて導入するユーザーの「難しそう」というハードルを下げる工夫を随所に施している。

機能ごと、ページごとにON/OFFが可能で、企業ごとのニーズにあった形で運用することができる。顧客情報の管理、案件情報の管理など基本的な機能をカバーするが、例えば、導入当初は工程表は使わないという場合はOFFにしておき、慣れてきて「こんなこともやりたい」となった段階で機能をONにできる。

また、業務フローに沿っていなくても、どの段階からでも入力できるなど、操作ルールが緩やかなのもポイント。例えば、契約前だが引渡しを逆算して先に発注したい場合など、契約の入力前に発注することも可能。エクセルデータの列をコピーしてAippearに貼り付けることも可能だ。

価格も初期導入費27万円(Basic)、月額利用料(5ユーザーまで)2万円〜と導入しやすい価格に設定している。

見積もり作成の画面
見積もり作成の画面

バージョンアップは1〜2週間に1回

Aippearは使いやすさ、わかりやすさが大きな特徴だが、1〜2週間に一度というバージョンアップの頻度も大きなポイントだ。「会社ごとに必要とする機能、やり方は異なる。お客様からの要望を、スピード感をもって反映している。他社製品にある機能は基本的にバージョンアップでどんどん追加していく。高機能低価格で勝負したい」と工務店・リフォーム事業者にとってより使いやすいシステムへと進化させている。

現在、50社程度が導入、認知の広がりとともに問合せが増加している。「取り扱う案件が増え、これまでのエクセルでは厳しくなってきた」、「見積もり、顧客管理などそれぞれのソフトを使ってきたが、一つにまとめて会社全体で情報共有したい」といったニーズを背景に、導入事業者は中小の工務店やリフォーム事業者が多いが、最近では特にリフォーム事業者の割合が高まってきている。

Aippearのフロー
Aippearのフロー

株式会社アイピア
TEL:078-335-8975
https://aippearnet.com/


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特集:

2030年住宅への設置率6割は可能か
初期費用、条件不利地域へのソリューション

国は2030年に住宅での太陽光発電の設置率6割を目標とする考えを示した。
現状の設置率は1~2割とみられ、非常に高い目標と言える。
100万円以上を必要とする「高額な初期費用」や、十分な発電効率を得るのが難しい「条件不利地域」といった課題があるなか、住宅事業者は設置率6割に向けてどのように取り組んでいけば良いのか──。
住宅太陽光発電マーケットの最前線を追う。

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