New   2026.5.15

大手ハウスメーカー、業績好調 過去最高相次ぐ

国内事業が売上牽引

 

大手ハウスメーカー各社の業績が好調だ。各社の2025年度決算をみていくと、国内事業が好調に推移し、過去最高業績が相次いでいる。

大和ハウス工業の決算は、売上高5兆5768億6100万円(前年比2.6%増)、営業利益6148億7900万円(同12.6%増)の増収増益で過去最高を記録。第7次中期経営計画の最終年度として計画していた26年度の売上高、営業利益目標を1年前倒しで達成した。

セグメント別にみると、戸建住宅事業は売上高1兆3422億5200万円(同17.3%増)、営業利益1556億9600万円(同123.0%増)と大幅に伸長。国内において、自由設計と規格住宅の要素を持つ「Smart Made Housing.」の拡販などが奏功し、注文住宅、分譲住宅ともに販売戸数が増加した。リフォームや買取販売事業も好業績を下支えしている。

また、賃貸住宅事業も増収増益で、グループ会社の大和ハウスリビング大和ハウス賃貸リフォームの事業が好調だった。


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