ストックの長期優良化率、35年までに2倍超の15%へ
新たな住生活基本計画の案を公表
国土交通省は、新たな「住生活基本計画(全国計画)」の案を公表した。この中で、2025年11月に示された素案からの修正点として、住宅ストックに占める認定長期優良住宅及び建設住宅性能評価取得住宅の割合を2035年までに15%へ拡大する具体的な数値目標を示した。
2024年時点でのストックに占める同住宅の割合はわずか7%に過ぎない。2025年11月段階で示した素案ではこの将来的な普及目標を「検討中」としていたが、今回の新案において今後10年で普及率を2倍超に高めることとした。




