熊本地震発生から1週間 住宅業界の対応進む
Housing Tribune Weekly vol.788
熊本県を震源とする最大震度7の地震が7月28日午後4時27分、発生した。熊本県は31日午後、人的被害が131人になったと発表。死者は35人で、そのうち日本製紙八代工場で9人、イオンモール熊本で7人の死亡が確認された。
ライフラインへの影響も続く。熊本県によると31日午後現在、停電は1590戸、断水は約7万9100戸で日本水道協会、地方整備局などによる応急給水を順次実施している。避難所は31日午後現在374カ所開設しており、計9130人が避難している。
住家被害も徐々に明らかになってきている。31日午後時点で1507棟の住家被害が確認されており、うち全壊が179棟、大規模半壊が20棟、半壊が220棟、一部破損1021棟、分類未確定が67棟となっている。公営住宅では、八代市など13市町村の45団地で一部損壊が確認されている。
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