2024.10.21
残価設定型住宅ローンに広がり 北洲が地域工務店で初採用
Housing Tribune Weekly vol.701
北洲(宮城県富谷市、村上ひろみ代表取締役社長)は、地域ビルダーとして初めて(一社)移住・住みかえ支援機構(東京都千代田区、大垣尚司代表理事、以下JTI)の残価保証制度を活用し、将来の「収入減」リスクや「住み替え」などの転機に備えられる残価設定型住宅ローンの借り入れが可能な住宅販売を開始した。近年、住宅価格が高騰し、住宅の取得環境が急激に悪化している。全国の中小ビルダーへと残価設定型住宅ローンの利用が広がることで、住宅を購入しやすい環境の整備が進むきっかけとなりそうだ。
この記事はプレミアム会員限定記事です。
プレミアム会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録
(無料会員登録後にプレミアム会員へのアップグレードが可能になります)
アカウントをお持ちの方
ご登録いただいた文字列と異なったパスワードが連続で入力された場合、一定時間ログインやご登録の操作ができなくなります。時間をおいて再度お試しください。
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
マーベックス・アキレス “断熱等級6”の時代の真の差別化ポイントを解説
2024.11.21
-
YKK AP・パラマウント硝子工業・日本住環境・アキレス 断熱気密の施工をプロが解説
2024.11.21
-
JCA・デコス エバーフィールド・久原氏が石川の木造応急仮設住宅について講演
2024.11.12