キーワード  | 2018.7.27

カシニワ制度

かしにわせいど

千葉県柏市が、市内の住宅地などに農地や緑を残すことを目的に推進するユニークな制度。住宅地に点在するオープンスペースや、一般公開可能な個人宅の庭を「カシニワ」と位置づけ、その所有者と、カシニワを活用してガーデニングや、農業体験などを楽しみたいと希望する市民団体などを、柏市が結び付け、地域住民などに無料で解放する。農地、緑の保全・利活用推進とともに、地域の魅力を向上させる効果などが期待できる。

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ハウジング・トリビューン Vol.602(2020年13号)

特集:

エリアマネジメントが鍵に

新型コロナ禍で広がったテレワーク。
このテレワークが住まい手の居住するエリアの昼間人口を押し上げ、“地元”に目を向ける動きが出ている。完全テレワークとなれば、通勤を意識せず、好きな場所で暮らすというケースも増えるが、それはまだまだ先の話だ。
ただ、確実にテレワークを業務形態の一部として組み込む企業は増加。
テレワークをすると、“地元”への滞在時間が長くなるというのは今回のコロナで実証済みだ。
一方で、ランチ難民などの言葉も生まれた。
エリアマネジメントを通じて、“地元”を活性化する、街づくりのヒントを探る。

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