キーワード  | 2016.11.11

ゆとり教育

ゆとりきょういく

2002年度から2010年度に実施されたゆとりある学校を目指した教育のこと。それまでの知識偏重の教育方針から脱却、思考力や生きる力を重視した学習指導要領による教育が導入された。小・中学校では学習内容が3割減らされ、授業時間数も削減。完全学校週5日制が導入された。生徒の学力低下が指摘されるようになり、2011年度~2013年度に学習指導要領が再び改定された。「ゆとり教育」を受けた世代は「ゆとり世代」と呼ばれている。

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特集:

ターニングポイントを迎える防災・減災

国をあげた防災・減災対策の取り組みが加速している。
キーワードは“気候変動×防災”だ。
これまで進めてきたダムや堤防などハードを重視した対策だけでなく、「危ない土地に住まない」、「自然の機能を活用する」など「災害をいなす防災」も重視するスタンスへのシフトである。
各省庁の施策も、自然生態系の活用やグリーンインフラの整備、ハザードエリアの利用規制、流域治水など、これまでとは異なる新たな取り組みが目白押しだ。
猛威を振るう自然災害のなか、まちづくり・家づくりにも新たな対応が求められる。

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