住生活産業総合情報ウェブマガジン
Housing Tribune 編集部
「気密推奨部材」のラインアップを見直し、太陽SUNRと提案
身の丈に合った空間求め、〝卒賃貸〟層などから支持
建材、設備の仕様で適否を判断、2022年秋にも施行
10月から定額制料金プランを開始
大空間創出、省力化などに勝機
大手ハウスメーカー、分譲事業者など約50社が対象
進化する防災住宅
融資額は最大500万円、ZEH水準で金利引き下げも
北浦和みのりプロジェクト
事業の多角化進め安定成長目指す
住宅・環境審査部を新設し省エネ関連業務を一体運用