住団連が新たな「住生活産業ビジョン」公表
“住宅版の車検制度” 「住宅検査登録制度」の創設目指す
(一社)住宅生産団体連合会(住団連)が、2050年を見据えた中長期的な指針「住生活産業ビジョンVer.2026」を取りまとめた。
国の新たな住生活基本計画を踏まえ、ストック重視への転換を鮮明にし、5つの基本方針を提示。重点施策として「住宅版の車検制度」と位置づける「住宅検査登録制度(仮称)」の創設に注力し、適切な建物評価が定着する市場環境の創出を目指す方針を明らかにした。
今回公表されたビジョンでは、「良質な住宅ストックの形成」「良質な住宅を選択できる社会の実現」「カーボンニュートラルの推進」「住生活産業の魅力向上と生産性改革」「住生活リテラシーの向上」を基本方針に掲げた。住生活産業界の自主的な取り組みとともに、国へ求める施策を整理している。
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