ウーブン・シティに実験と生活の息吹

 

トヨタ自動車が静岡県裾野市の旧トヨタ東富士工場跡地に計画した実証実験都市「ウーブン・シティ」を見学した。2025年9月にフェーズ1のまちびらきをし、居住と様々な企業による実証実験が始まったばかり。フェーズ1では最終的には300人ほどが住む予定だが、現時点での入居は数世帯。それでも各所で実験と生活が始まっていることを感じられた。

「ウーブン・シティ」フェーズ1区画中央にある広場

「新たなモビリティを試す場所」というコンセプト通り、道路では自動運転バスの「e-Palette」が巡回し、新たに開発された電動小型三輪車「SWAKE」に乗った人が颯爽と走っていく。ブロックが重なったような建物が並び、多様な植物であふれる街路を若い夫婦が乳母車を引いて歩く。昼休みには、オフィスで働く社員が広場に集まりモルックを楽しんでいた。


この記事はプレミアム会員限定記事です

プレミアム会員になると続きをお読みいただけます。
料金・詳細はこちら

新規会員登録

無料会員登録後にプレミアム会員へのアップグレードが可能になります

アカウントをお持ちの方

ご登録いただいた文字列と異なったパスワードが連続で入力された場合、一定時間ログインやご登録の操作ができなくなります。時間をおいて再度お試しください。