血の通ったAI
国がAI推進に本格着手した。政府は9月12日、AIの開発や活用方針を議論する「AI戦略本部」の初会合を開いた。利活用の加速的推進や開発力の戦略的強化など4つの方針を盛り込んだ基本計画の骨子案を示し、年内の決定に向けて検討を加速させる方針だ。
内閣府の資料によれば、⽇本は世界の先進国と比べAIの利活⽤が⼗分に進んでおらず、AI関連の投資も停滞しているという。内閣府が「情報通信⽩書」および「スタンフォード⼤学による調査(AI Index Report 2024、2025)」を基に作成したデータによれば、2024年における個人の生成AIサービス利用経験は、中国が81.2%、米国68.8%、ドイツが59.2%と高い割合であるのに対し、日本は26.7%に留まる。24年のAI関連の民間投資額も1位米国が約1091億ドル、2位中国が約93億ドル、3位英国が約45億ドルと続き、14位の日本は約9億ドルと大きな差がある。こうした遅れを挽回し、技術革新とリスク対応を政府主導で両立させ、新たな市場の創造や社会課題の解決、ひいては安全・安心な国民生活の実現を目指す狙いだ。

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