タカショー、ガーデン&エクステリアフェアを開催
「更なるDXとGX」をサブテーマに新商品などを展示
タカショーガーデン&エクステリアフェア 2023を開催。「更なるDXとGX」をサブテーマに、9月からスタートするDXのサービスや、発売して間もないIoT搭載型庭付きトレーラーハウス「GXホーム」などの展示を行った。
前回に引き続き、事前予約制でオンラインとリアルの同時開催で行われた20回目のタカショーガーデン&エクステリアフェア。大テーマを「家と庭の心地よい豊かな暮らし/人が集まる魅力溢れる街並み」、サブテーマを「更なるDXとGX」とし、新商品などを展示した。
同社は、昨年7月にGLD-LAB.という空間デザイン・制作会社を立ち上げるなど、DXを用いた空間デザインやシミュレーションに力を入れている。今回の展示会では、新たなサービスとして、バーチャル空間でシミュレーションしながら提案できるツールや、ハイグレードな外構デザインのパッケージプランを展示した。
9月4日にリリースする「バーチャル ホーム&ガーデン」は、同時に5人まで接続可能なバーチャル空間で、3Dデータ化された外構アイテムなどを直感的な操作で配置し、プラン提案を行える住宅事業者向けのツール。同サービスの強みは、スマホやタブレット端末からも接続ができ、全員が自由にバーチャル空間内を動いて商品の配置や変更を行えることだ。離れた場所にいる人でも参加でき、施主の要望に合わせて商品を変更しながら話し合えるため、提案をスムーズに進められる。室内から外構を見た時の様子も反映しており、施主は外からの目線など、住んだあとのイメージを具体的に持つことができる。オプションでオリジナルの建物データの登録や、商品のカスタマイズにも対応。展示会では、モニターを用意した説明ブースを設け、操作の仕方などを実演。多くの人が聞き入っていた。
同じく9月4日にサイトをオープンするのが「パッケージプラン デザイナーズサイト」。会員制で、大規模な外構プランのCADデータを購入できる。有名デザイナーが監修したクオリティの高い外構プランがパッケージングされており、単体~敷地込みのトータルプランまで3段階でプランを選べる。サイトやダウンロードしたパースは社内共有も可能だ。
また、2月より販売を開始している「GXホーム」も展示。IoT設備と庭、屋外照明が標準搭載されており、動産扱いになるため土地や固定資産税などに縛られない暮らしを実現できる。設置後に床面積を拡大できるスライドアウトシステムの採用で、居住空間を確保できることもポイントだ。
そのほか、本物のようなテクスチャを再現した化粧材「エバーアートボード」によるリフォーム提案などシーンに合わせた商品を紹介。リアル会場では、スマホでQRコードを読み込むことでブースごとにAR説明員が説明を行うなど工夫に富んだ展示会となった。
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