森林資源を富に変えるグランドデザイン

利用適齢期を迎えた国産材を積極的に活用していこうとする機運が高まっている。戸建住宅から中大規模建築まで国産材を活用する事例は増えているが、外材が主流だった時代が長く続き、一筋縄ではいかない難しさがあることも事実だ。
こうした中で、森林資源を富に変え続けるためのグランドデザインを示した本『森林列島再生論』(日経BP、2200円(税込))が発刊された。これまでにも、「利用期を迎えた国産材を有効活用しよう」ということを促す議論や本はたくさんあった。しかし、国産材の利用促進の主な理由は、「放置すれば森林の荒廃につながるから」、また、「再造林を促し、森林資源の循環利用のために山側に利益を還元しよう」といったもので、センチメンタリズムに流れる面があることが否めなかった。
この記事はプレミアム会員限定記事です
プレミアム会員になると続きをお読みいただけます。
料金・詳細はこちら
新規会員登録
無料会員登録後にプレミアム会員へのアップグレードが可能になります
アカウントをお持ちの方
ご登録いただいた文字列と異なったパスワードが連続で入力された場合、一定時間ログインやご登録の操作ができなくなります。時間をおいて再度お試しください。
住まいの最新ニュース
リンク先は各社のサイトです。内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
イベント
内容・URLは掲載時のものであり、変更されている場合があります。
-
日本住環境・パラマウント硝子工業・アキレス 断熱等級7を座学・施工で学べる勉強会を開催
2025.04.03
-
アキレス・パラマウント硝子工業 断熱等級7の家の秋冬の住み心地の報告会をウェビナーで開催
2025.04.01
-
アンドパッド 建設業の第一線で活躍する女性たちによる特別座談会を開催
2025.03.25