コロナ禍を経て住宅会社のDX化は加速せざるを得ない
ダンドリワークス 代表取締役社長 加賀爪宏介氏
新型コロナウイルスの影響もあり、住宅業界でもDX(デジタル・トランスフォーメーション)というキーワードの注目度が高まっている。この状況を施工管理アプリのパイオニア的存在でもあるダンドリワークスの加賀爪宏介社長はどう捉えているのだろうか。
──そもそも、なぜダンドリワークを開発しようと考えたのでしょうか。
もともと私は建築・不動産会社に在籍していました。最終的にはその会社の社長に就任したのですが、新築事業を拡大していくなかで、住宅事業の効率性の低さを痛感するようになりました。
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