住宅
無料会員
  2020.10.13

積水化学工業 分譲地に「コミュニティZEH」導入

住民同士が助け合えるまちづくり推進へ

アバター画像 

この記事をブックマーク

積水化学工業 住宅カンパニーは、今年新たに国が導入した「コミュニティZEH」を取り入れ、分譲地でのレジリエンスを強化する。太陽光発電システム（PV）や蓄電システムを搭載した住宅の余剰電力を、外部コンセントなどを使って停電時に地域住民に提供する。

コミュニティZEHによるレジリエンス強化事業」の概要

この記事は会員限定記事です。
無料会員になると続きをお読みいただけます。

新規無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ご登録いただいた文字列と異なったパスワードが連続で入力された場合、一定時間ログインやご登録の操作ができなくなります。時間をおいて再度お試しください。

この記事をブックマーク
#