お知らせ ◆10月21日〜22日頃、無料会員の新規登録に不具合が発生する状況がございました。この期間にご登録いただいた方で確認のメールが届いていない場合、お手数をおかけし恐縮ですが再度ご登録の手続きをお願いしております。  ◆ハウジング・トリビューン最新刊Vol.629(2021年20号)好評発売中です   ◆有料会員サービス「Housing Tribune Online Premium」がスタートしました (2021.4)  ◆ハウジング・トリビューンが注目する注目の業務改善ツール 一覧はこちら (2020.10) ◆住宅産業総合誌「ハウジング・トリビューン」は隔週金曜発売。ご購入・年間定期購読はこちら建材・設備情報サイト「スマテリアル」は福井コンピュータアーキテクトの「3Dカタログ.com」と連携しています(2019.12)

2020.7.21

エースホーム、“新しい生活様式”を実現する新商品

新動線の設定でウイルスを持ち込まない生活を

エースホームが期間限定商品「NOON TINY」で、“新生活様式”に対する新たな提案を行った。新動線やパントリーなどで、ウイルスを持ち込まない、買い物の回数を減らす暮らしを提案している。

NOON TINY は平屋も設定、コンパクトな暮らしを提案する

エースホームが「新しい生活様式」に対応した企画型住宅「NOON TINY(ヌーン タイニー)を期間限定で発売した。

コロナウイルス拡大防止の動きのなかで働き方、暮らし方が大きく変わってきている。こうしたなかで住宅についても、例えば、テレワークしやすい工夫など、これまでと異なった提案が始まっている。

暮らし方については国が「新しい生活様式」を提言、感染を防ぐ行動が求められており、ウイルスを外部から住宅内に持ち込まない工夫が求められている。

“新生活様式”を習慣として身につけやすい新動線

「NOON TINY」は、こうした視点から開発された商品。帰宅時の脱衣、手洗いがしやすい工夫、買い物などの外出回数を減らす工夫など、それまでの空間構成を大きく見直し、プランや設えの面から「新しい生活様式」を無理なくできる商品だ。

具体的には、玄関からLDKへと続く動線とは別に、玄関→土間収納→ウォークインクローゼット→洗面という新しい動線計画「New Costom Line」を設定。子どもにも無理なく部屋を通らずに着替え、手洗いなどを習慣づけることができる。

また、キッチン脇に大容量のパントリーを設け、食料だけでなくさまざまな日用生活品をストックしておくことで、買い物の回数を減らすだけでなく、非常時の生活維持も可能とした。

コンパクトな暮らし提案にユーザーから大きな反響

「NOON」はフラットルーフでスタイリッシュなデザインが人気で、受注の3分の1を占める。そのなかで平屋建てのプランが13%を占め、今期は20%に達する見込みと、若い層を中心にコンパクトな暮らしが広がっている。同社でも「ANDY(アンディ)」や「HUCK(ハック)」といった商品にも「TINY」を設定し、コンパクトな暮らしを強く訴求している。

「NOON TINY」も延床面積は平屋で20.49坪、2階建てで26.16坪というミニマム設計で、無駄を排除した必要最小限な暮らし方を提案している。

そのほか、大容量太陽光発電システム、耐震等級3+制振システム+省令準耐火や、HEAT20のG1/G2をクリアする断熱仕様などを標準仕様とするなど、高い基本性能を持つ。

6月20日〜9月30日の期間限定で、基本本体価格1234万円(参考価格)で販売。5月初旬から一部先行販売を開始していたが、これまでに人気商品である「NOON」よりも1割以上多い問合せが入るなど、大きな反響となっている。

Housing Tribune最新刊

住宅産業総合誌「ハウジング・トリビューン」は隔週金曜日発売。年間購読者には電子版News Report「Housing Tribune Weekly」を配信しています。

ハウジング・トリビューンVol.629(2021年20号)

特集:

蓄積されるエビデンスの最前線

住まいの温熱環境が居住者の健康を大きく左右する──そのエビデンスが着実に蓄積されつつある。
断熱性や気密性を高めることは暮らしの快適性につながるだけでなく、健康にも影響することは従前から指摘されてきたが、これらは経験や体験に基づくものであり、医学的なエビデンスに裏打ちされたものではなかった。
しかし、ここ10年間ほどの間に温熱環境と健康に関する研究が進み、その成果がまとまり始めている。
温熱環境と血圧、睡眠、虚弱、皮膚疾患などとの関係が明確になりつつあるのだ。
高性能住宅は、省エネ性や快適性などだけでなく、こうした健康面での価値を持つ。
住まいづくりも大きく変わりそうだ。
それぞれの分野の学識経験者に、研究の最前線、その影響などについて聞いた。

住まいと健康
慶應義塾大学理工学部システムデザイン科 教授 伊香賀俊治氏
温熱環境と睡眠
関西大学環境都市工学部建築学科 教授 都築和代氏
温熱環境と高血圧
自治医科大学循環器内科学部門 教授 苅尾七臣氏
温熱環境と皮膚疾患
岐阜工業高等専門学校建築学科 教授 青木哲氏
温熱環境と虚弱
北九州市立大学国際環境工学部建築デザイン学科 准教授 安藤真太朗氏

目次を見る

関連記事