その他 |  2020.6.3

感染対策で空間除菌の提案が活発化 

コロナ時代の新しい生活様式の前提に

新型コロナウイルス感染拡大により、安心・安全な空気環境への関心が高まる中で、感染防止対策の一環として、空間除菌の効果が期待される商品やサービス提案が活発化している。コロナ時代の新しい生活様式の前提として普及が進みそうだ。


メディカル機器や航空機部品などを製造・販売する日機装(甲斐敏彦代表取締役社長、東京都渋谷区)は、深紫外線LEDによる殺菌機能を搭載した空間除菌消臭装置「Aeropure(エアロピュア)AN‐JS1」を増産する。2020年1月に、医療機関や一般家庭向けに販売を開始したが、新型コロナウイルスの感染拡大により、引き合いが増えていたことに対応した。

紫外線殺菌装置「UVC エアクリーンmanager®」。高さ2.1m以上の場所に取り付け、紫外線を水平照射することで、人がいる空間でも安心して利用できるように工夫した


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ハウジング・トリビューン Vol.604(2020年15・16号)

特集:

求められる安全安心と心地よさ

新型コロナウイルスの影響により、住まいへのニーズが変化しつつある。
飛沫感染、接触感染、空気感染のリスクを低減し、安全安心な住空間を実現するためには、どのような対策が有効なのか。
「非接触」、「抗ウイルス」、「換気」などのキーワードがクローズアップされている。

一方で、在宅勤務が広がり、家で過ごす時間が増える中、「家時間をより快適に過ごしたい」、「仕事に集中できる個室が欲しい」といったニーズが顕在化し、プランニングや間取りなどにも変化の兆しが見え始めている。

ハウジングトリビューン編集部では、住宅事業者、デベロッパー、建材・設備メーカーなどにアンケートを実施。
コロナ禍のなかで変わる住まいの姿を浮き彫りにする。

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