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2019.9.6

(一社)日本住宅リフォーム産業協会 ジェルこまちの活動をスタート

第1回大会に全国から70人超が集合

第1回の「ジェルこまち大会」を開催した。女性の活躍の場を広げることを目的に、ジェルコ会員の女性のつながりを強化、情報交換だけでなくスキルアップなどにもつなげていく。


(一社)日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ)が、7月31日~8月1日の2日間にわたり「第一回 ジェルこまち大会~ジェルこまち全員集合」を東京都内で開催した。

ジェルコは、関東甲信越部会の「ジャンヌダルクの会」をはじめ、各支部で女性の交流の場を設けてきたが、「今後、女性活躍の場をもっともっと広げていきたい」(盛静男会長)との目的で、新たに支部を横断する取り組みとして「ジェルこまち」を立ち上げた。

この企画を立ち上げたのは昨年副会長に就任した夕部美子氏。理事会に提案した企画書には「明日の現場、何着ていこう」というタイトルがつけられていた。「こんな風に思えるような毎日を過ごせたらどんなにハッピーか。自分ももっと素敵に、お客様への提案力ももっと素敵にできるはず」との思いを込めたという。

ジェルこまちの活動は、今後、詳細を詰めていくが、ホームページのリニューアルにあわせ、現場での好印象ファッションやメイクなど女性ならではの視点の情報を発信していく。また、パワハラ・セクハラが問題視されるなか、女性の気持ちを男性に伝えるような取り組みも進めていきたい考え。スキルアップの面では、インテリアの世界を知ることで幅の広い提案ができるという視点から、インテリアコーディネーターとリフォームプランナーの交流の場も作りたいとしている。さらに、ジェルコに参加するメーカーと協力し、女性の視点を生かした商品の共同開発なども視野に入れている。

「各支部と協力し、女性が憧れるスターを発掘していきたい」と話す夕部美子副会長

全国から73人が参加
セミナーや見学会を実施

「ジェルこまち大会」は、活動のキックオフとなるもので、全国から73人が参加した。

初日は、(一社)暮らし振興支援機構の大田麻美代表理事を招き「ビジネスが何かを知れば、もっと楽しくなる仕事」をテーマとした基調講演、主森直美・ミオ・デザイン代表取締役、田崎由美子・YUMIKO TASAKI DESIGN ROOM 主宰、夕部副会長の三者によるトークセッションなどを行った後、TOTO・DAIKEN・YKK AP ショールームを見学した。

翌日は、会場を移しDécor Inter Tokyoの見学会、坂田夏水・夏水組代表によるセミナー、ランチ会などを開催した。

今後、定期的に「ジェルこまち大会」を開催するほか、女性ならではの視点からさまざまな取り組みを進める考えだ。

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特集:

2030年住宅への設置率6割は可能か
初期費用、条件不利地域へのソリューション

国は2030年に住宅での太陽光発電の設置率6割を目標とする考えを示した。
現状の設置率は1~2割とみられ、非常に高い目標と言える。
100万円以上を必要とする「高額な初期費用」や、十分な発電効率を得るのが難しい「条件不利地域」といった課題があるなか、住宅事業者は設置率6割に向けてどのように取り組んでいけば良いのか──。
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